このような方にオススメ

• 近隣の中古車販売店のなかで差別化を図りたい

• 価格競争から脱して収益力を高めたい

• 新商品で新規のお客様が増やしたい

• 販売台数だけでなく車検台数も伸ばしたい

• 車検付プランにより、顧客の他社流出を防ぎ、固定客化を図りたい

本セミナーのポイント

• 月々コミコミ 4,980 円で乗れる軽中古車リースのビジネスモデルとは

  5年間の軽中古車リースでコミコミ4,980 円というプライス設定ができる秘密を紹介します。何故、”4,980 円”なのか。どうしたらこの価格で打ち出せるのか、リースの仕組み、残価設定方法、5 年後の再販方法など一挙にご紹介いたします。

• 中古車リース販売の生みの親によるゲスト講座

  2012 年より軽中古車リースの販売を開始した株式会社ガイアスジャパンの代表取締役岡野茂春氏をゲスト講師に迎えて、直接でしか聞くことのできない成功のための秘訣をお伝えします。本格的に販売を開始した 2013 年からは売上高、販売粗利、販売台数、車検台数と主要な実績において全て伸ばし続けています。

• 全国の軽中古車リース販売店の成功事例を紹介

  全国で取り扱い店舗が増加しています。各社の中古車リース販売開始の経緯や販売台数アップのための最新の取り組みをご紹介いたします。どのような商品を仕入れていて、実際にはどのような商品が売れているのか生の現場の事例を学ぶことができます。

• 月々4,980 円の軽中古車リースで集客を伸ばし続けるポイント

  今回のセミナーのゲスト講師である株式会社ガイアスジャパン様は中古車リースの販売を実施したことで、今では平均して月 150 組の来店数となっております。集客が伸び続け、それに伴って業績を伸ばしているポイントは“1 番事業作り”と“時流商品を扱う”ことです。その結果、地域一番店となり、お客様から選ばれる店舗となります。扱う商品選定に加えて、どのような販促媒体で、どのようなデザインとなっているのか。安定して集客を伸ばし続ける方法をお伝えいたします。

• セミナー参加者"限定"特典「無料経営相談」

  本セミナーにご参加いただいた会社様限定で、船井総合研究所コンサルタントによる「無料経営相談」を実施いたします。即時業績アップを実現するために、自社が今取り組むべき内容をご相談させていただきます。

成功事例

• 1.群馬県H社

  2018 年 3 月より軽中古車リースを開始して、初月で軽中古車リースのみの契約台数が 38台であった。2019 年 1～6 月は総販売台数で前年対比115％となっており、台当たり粗利も以前より 5 万円以上増加している。2019 年 1 月は販売粗利で 1,530 万円となり、前年対比190％であった。

• 2.大分県M社

  2017 年 10 月に軽中古車リースに取り組み始めています。2019 年 1 月には総販売台数が 46台で、過去最高の販売台数を記録しました。2019 年 1～6 月で販売台数は前年対比 120％となっております。販売台数の増加だけでなく、販売粗利も大幅に増加しています。

• 3.福岡県N社

  新車リース・レンタカーを取り扱う店舗に軽中古車リース業態を付加した。WEB販促に注力しており、2019年4月には一台あたり一万円程度の販促コストでの販売実績を残した。2019年夏には店舗移転を実施し、規模拡張・展示場付加による販売台数増を見込む

セミナー詳細

講師紹介

• 
  株式会社ガイアスジャパン 代表取締役

  岡野 茂春 氏

  2002年6月に創業。2012年より軽中古車リースの販売を開始し、2018年には年間で728台の総販売台数となっている。現在は、軽中古車リース店の他に、新車リース店と買取直販店の3店舗を運営している
• 
  株式会社船井総合研究所 モビリティ支援部 部長 エグゼクティブ経営コンサルタント

  渡邊 功一

  船井総合研究所モビリティ支援部において、自動車メーカー・販売ディーラー・レンタカー事業の経営コンサルティングを行っている。専業店の即時業績アップから、自動車関連企業向けの商品開発など幅広くサポートを行っている。
• 
  株式会社船井総合研究所 モビリティ支援部

  新村 雅也

  新車リース部門と新築住宅部門にて集客・営業のマーケティングの経験を積み、モビリティ支援部に配属。中古車リース販売店と新車リース販売店の業績アップを専門とする。