このような方にオススメ

• 中古車販売店のなかで、差別化を図りたい

• 中古車リースという商品で一番店を目指したい

• 新しい商品で、新規のお客様を増やしたい

• 拡大するリース市場で販売台数を伸ばしたい

• 車検やメンテナンス付帯の販売で、固定客化や利益率を高めたい

• 増加する新車リース店と差別化したい

本セミナーのポイント

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  ”月々4,980円の軽中古車リース”に変えて年間粗利4倍のポイント

  中古車リース販売を実施したことで、年間粗利は4,200万円から1億7000万円の4倍となりました。業績が伸びている会社は、1番事業を作っています。ある地域の中で1番店になることが安定した業績をつくり、成長していきます。それだけではなく、今回ご紹介する軽中古車リースは、時代にあった定額のリースモデルです。”1番事業づくり”と”時流”の２つが組み合わさったビジネスモデルです。
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  月々コミコミ4,980円で乗れる軽中古車リースの仕組みを一挙に大公開！

  5年間の軽中古車リースでコミコミ4,980円というプライス設定ができる秘密を紹介します。何故、"4,980円"なのか。どうしたらこの価格で打ち出せるのか、リースの仕組み、残価設定方法、5年後の再販方法など一挙にご紹介！
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  参入1ヶ月目から結果が出る集客～成約に至るノウハウを一挙大公開！

  軽中古車リースに参入して実績が出ている会社の在庫構成、販促、営業手法の生の事例を紹介します。これを聞けば軽中古車リース導入後のイメージが湧きます。
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  軽自動車で台粗利20万円を獲得するリースの営業方法

  台あたり粗利20万円を超える粗利の獲得方法を一挙大公開！付帯品の構成から営業方法まで細かくご紹介します！
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  軽中古リースの生みの親をゲスト講師でお迎えします

  株式会社ガイアスジャパン代表取締役岡野氏による業界初の軽中古車リースをテーマにしたパネルディスカッションを開催。このセミナーでしか聞けない軽中古車リースの秘訣を語っていただきます。

成功事例

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  1.原宿自動車 株式会社 様 (群馬県)

  2018年3月より軽中古車リースを開始して、初月で軽中古車リースのみの契約台数が38台となりました。2019年1～3月は総販売台数で前年対比118.8％となっており、台当たり粗利も以前までと比較して、5万円以上増加しております。
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  2.有限会社 松下モータース様 (大分県)

  2017年10月に軽中古車リースに取り組み始めています。2019年1月には総販売台数が46台で、過去最高の販売台数を記録しました。2019年1～3月で販売台数は前年対比119.8％となっております。販売台数の増加だけでなく、販売粗利も大幅に増加しています。

セミナー詳細

講師紹介

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  株式会社ガイアスジャパン 代表取締役

  岡野 茂春 氏

  上田高校卒業、在学中は硬式野球部に所属。東京工科大学 工学部機械制御工学科卒業。理系畑を進んでいた最中、人の縁で車業界に携わる。業界の発展のために少しでも役に立てればと起業。軽中古車リースの生みの親であり、2012年より販売を開始して、現在に至る。
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  株式会社船井総合研究所 モビリティ支援部 シニア経営コンサルタント

  菊池 正寛

  モビリティ支援部において、中古車リース販売の業績アップ支援を担当する。中長期戦略設計から店舗開発やリニューアル、集客手法に収益向上手法、財務関連、組織体系から人事評価まで幅広く従事し、ご支援先企業の企業価値向上に努める。「軽中古車リース専門店会」を主催しメイン講師を務める。同研究会を通して、リース販売日本一の企業作りに注力している。
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  株式会社船井総合研究所 モビリティ支援部

  新村 雅也

  新車リース部門と新築住宅部門にて集客・営業のマーケティングの経験を積み、モビリティ支援部に配属。中古車リース販売店と新車リース販売店の業績アップを専門とする。